リーダーのためのチームづくりトレーニング
特徴
リーダー育成とチームビルディングを同時並行で進めていきます。
プログラムの中で、”チームの自走を促す3条件”を満たすための関わりを一貫して行っていきます。
プログラムの中で、”チームの自走を促す3条件”を満たすための関わりを一貫して行っていきます。
プログラム全体は3つのフェーズから構成され、実施期間は約半年~1年となります。
(1)診断フェーズ (2)実施フェーズ (3)検証フェーズ
(1)診断フェーズ (2)実施フェーズ (3)検証フェーズ
プログラムでは、システムコーチングⓇ・コーチング・トレーニング・コンサルティングなどの手法を活用します。
診断フェーズで得られた情報から中身を設計する完全カスタマイズプログラムとなります。
※システムコーチングⓇについて
診断フェーズで得られた情報から中身を設計する完全カスタマイズプログラムとなります。
※システムコーチングⓇについて
全体像
実施フェーズで具体的に行うこと
実施フェーズはリーダーとの個別面談と3-4時間のワークショップで構成される
ワークショップは主に、①教育②身体を動かすワーク③対話から構成されている
システム・コーチングⓇについて
定義
- 共通の目的を持った2人以上の集団(=システム)に対して行う組織開発の1手法。アメリカで生まれたもので、紛争解決に使用されることもある。
- 数多くの組織開発手法の中で関係性そのものを扱うことができる、唯一の手法。
特徴
- コーチングの対象となるのは個人ではなく、“関係性”。
- コーチの役割は、システムが本来の力を発揮できるようにサポートすること。つまり、コーチが正解を教えたり方向性を決めるのではない。
- システムの意志と主体性を尊重するため、施策途中で目的やゴールが変更する可能性も孕んでいる。
- セッションの中において、組織に関わる教育を随所に取り入れる。
理論的背景
システム理論/プロセスワーク/組織開発理論/AI(アプリシエイティブ・インクワイアリー)EQ(感情性知性)/ポジティブ心理学/実証的研究/交渉術と調停/コーアクティブ・コーチング
こんな成果が期待できます
リーダーのチームマネジメント力の向上
チームの関係構築のプロセスを実践的に学ぶことにより、施策終了後もリーダーが中心となって、チームを牽引していけるようになることを目指します。
チームの関係構築のプロセスを実践的に学ぶことにより、施策終了後もリーダーが中心となって、チームを牽引していけるようになることを目指します。
チームの信頼関係が醸成される
チーム内の関係性を阻害していた要因を解きほぐして、価値観レベルでの相互理解をはかっていきます。違いを認め合うところから、お互いへの認知と信頼を高めていきます。
チーム内の関係性を阻害していた要因を解きほぐして、価値観レベルでの相互理解をはかっていきます。違いを認め合うところから、お互いへの認知と信頼を高めていきます。
チームの自走化
私たちはプログラムにおいて、一貫してチームに考えさせる関わりをしていきます。 施策が終了した後も環境変化に負けない最適なチームづくりができるよう、チームメンバーが主体的に行動していける状態を目指します。
私たちはプログラムにおいて、一貫してチームに考えさせる関わりをしていきます。 施策が終了した後も環境変化に負けない最適なチームづくりができるよう、チームメンバーが主体的に行動していける状態を目指します。
動かない組織に悩む、経営者・人事担当責任者必見
無料メールセミナー5つのステップ
【1日目】 | チームの自走を促す3条件とは |
【2日目】 | ≪条件1≫リーダーのコミットメントとは? |
【3日目】 | ≪条件2≫チーム内の良好な関係性とは? |
【4日目】 | ≪条件3≫ビジョン浸透とは? |
【5日目】 | 3条件を満たして自走するチームへ |